不安になったら
組織の変化や求められる役割、
関わっている様々な人たちのそれぞれの解釈。
色々なものに翻弄されることがある。
自分が役に立てているのか、
自分は逃げていないのか、
自分は楽しめているのか悶々とすることがある。
でも大切なことは
「不安になったら当事者と話すこと」につきると思います。
少し自己中かもしれないがやっぱり僕ぐらいしかやる人はいないだろうな。
今が踏ん張り時かもしれない、ここであきらめるのは悔しすぎる。
いつだって当事者たちが教えてくれる。
これは障がいや就労困難というよりは自分なりの課題と向き合っている
という意味での広義的な当事者だと思う。
常に自分は何の当事者であるのかを考え続けながら
生きていきたいと思います。
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